目のクマ対策を解説します。

くまのケアというとホットタオルで暖めたり、目元をマッサージしたりという方法が知られています。しかし、実際はいくつか種類がありケア方法も違っています。大まかにいうと以下の3種類に分けることができます。

 

青ぐま

指で皮膚を引っ張ると薄くなりますが、完全には消えません。メイクで隠れます。運動やマッサージで血行を良くします。一時的にはホットタオルも効果があります。

 

黒ぐま

影なので上を向いたりすると軽くなります。メイクでは隠れません。肌の潤い成分等を増やしてたるみを防ぐケアが有効です。

 

茶ぐま

色素沈着なので指で皮膚を引っ張っても薄くなりません。メイクで隠れます。美白ケアでメラニンを減らしたりピーリングで肌の代謝を上げるのも効果的です。

 

青ぐまは寝不足や冷え等で血流が悪くなることが原因、黒ぐまは下まぶたの皮膚が老化によってたるみ影をつくることで黒っぽくみえるもの、茶ぐまは目をこする等の刺激で色素沈着を起こし、さらに角質肥厚を起こして茶色っぽくみえるものです。自分のくまがどのタイプなのかをチェックして、それぞれにあった対策を取り入れましょう。

 

 

タイプ別くまを直す方法

 

青ぐまは血行を良くすることが大切

青ぐまができるひとは血行不良で冷え性の人が多いので、血行促進する工夫が必要です。まずは適度な運動を習慣にして全身の血液を良くしましょう。なかでもウォーキングは簡単にできて効率が良いのでおすすめです。また、パソコンを見ている時間の長い人は仕事の合間に首や過多をほぐすストレッチをすることも有効です。青ぐまは生まれつきの要素が強く、なかなか消すのが難しいものではありますので、コンシーラーなども上手に使ってカバーするようにしてあまり気にしないことも大切です。

 

黒ぐまは下まぶたのたるみを解消する

茶ぐまの原因は下まぶたの皮膚のコラーゲンが減って薄くなること、このコラーゲンを増やすために有効なのがレチノールです。これはビタミンアの一種で、コラーゲンを増やす作用があります。黒ぐま対策にはレチノール配合の美容液またはクリームを日々のお手入れにプラスしましょう。さらに合わせて行いたいのが、定期的なピーリングです。週に1回、2回のケアで角質を除去することでコラーゲンの産生機能がアップします。レチノールの効果をさらに高めることができます。

 

茶ぐまはメラニン、美白のケア

シミやくすみ等が目の下にできて、くまのように見えるのが茶グマです。ビタミンC誘導体やカモミラET、油溶性甘草エキス、ビタミンC誘導体配合の化粧品でケアしましょう。目の周りをこする癖のあるひとは刺激によって目元がくすんできてしまうことがあります。洗顔やクレンジング、マッサージの時に目の周りをこすっていないかを見直してみましょう。

 

目のクマという悩みを解決したら、次はパッチリ二重まぶたを目指すのもありですよね。