タイプ別のマスカラの選び方を解説します。

マスカラの役割はまつ毛を太く長くして目のサイズを放射状に見せることです。このページではマスカラに関して解説してゆきます。

 

マスカラを選ぶポイン

マスカラを選ぶときは次のことに注意して選んでください。

  • 均一につくこと(まつ毛を固めたりダマになってつかないこと)
  • まつ毛を濃く長く見せられること
  • 適度のツヤがあること
  • 適度の速乾性があること
  • 乾燥して下まぶたについたり、汗・涙・雨などで見苦しく落ちないこと
  • 化粧落としが容易であること
  • 経日使用で使いにくくならないこと
  • 微生物汚染がないこと

 

液の特徴

 

ウォータープルーフ

揮発性のあるオイルタイプです。堅めのコーティング膜は水に濡れてもにじみにくいです。オイルタイプなので皮脂量の多い人が使うとにじんでしまう場合があります。それと、マスカラを落とすときに専用のリムーバーが必要になります。

 

フィルム

乾くと耐水性フィルムになり、まつ毛をコーティングするタイプです。水に濡れても滲みにくいのが特徴です。お湯で落とせるタイプはフィルムコーティングが38℃から40℃くらいで溶けるようになっています。落とすのが楽なマスカラです。

 

機能別の特徴

 

ボリューム

粘度の高いワックスをつかった厚みのあるマスカラです。まつ毛1本1本に多くの量が着き、太く濃くボリュームアップできます。

 

ロングラッシュ

1mmから3mmのナイロン等の短い合成繊維が入っており、繊維がまつ毛にからむことで長さを出します。繊維の配合量通常2%から5%が多いです。

 

カール

油性成分を多く含む処方でリムーバーでなければ落ちないものもあります。まつ毛上でより速く乾くことでカールをキープすることが可能です。

 

ブラシの形状と特徴

マスカラ液の特徴や配合原料によって、ブラシにもこだわりの形状と特徴があります。

 

ストレート型

ブラシのどの方向を使用しても同じ仕上がりになりますが、細かい部分はつけにくいです。

 

ロケット型

先端がとがっており、下まぶたにはつけやすいマスカラです。液が先端に貯まりやすく、先端部分を使うとボリュームを出せる反面、突き過ぎて束になりやすいことに注意が必要です。

 

ラグビーボール型

中央が膨らんでいて、望むところに付けやすくボリュームを出しやすいけれど、ロケット型同様に先端部を使うとまつ毛が束になりやすいタイプです。

 

アーチ型

扇型に広がるまつげの形状に沿った形なので、ブラシのカーブがまつ毛の根元にフィットしやすいです。カーブの内側に液がたまりやすく、ボリュームを出しやすいマスカラです。

 

コイル型

金属、または樹脂の棒の先端部分をらせん状にねじ切りしたタイプです。溝に液が着き、根元にしっかりと塗布できます。まつ毛美容液などに使われることが多いタイプです。

 

コーム型

まつ毛を根元からしっかりブラッシングするくし型のブラシです。塗る方向が限られているので、使いこなすのが難しいのですが、重ね塗りしてもコームがとかしてくれますので、ダマニなりにくいマスカラです。

 

さらに目力をつけたいなら寝ている間に二重まぶたになりましょう