タイプ別アイライナーの選び方を解説します。

液状アイライナーについては、いくつかの種類がありますが、いずれも低粘度の液体中に顔料を安定的に分散させているという点では共通しています。筆つきのガラスびん、金属あるいは樹脂の円筒容器に充填されたものが主流となっています。

 

アイライナーを選ぶポイント

  • 目のふちにつけるものなので、刺激がないこと
  • 乾きが早いこと(奥二重のまぶたの人は乾くまで目を閉じてなくてはならないので、乾きが遅いと負担となるため)
  • ラインを描きやすいこと
  • 仕上がりがキレイなこと
  • 皮膜に柔軟性があること
  • 化粧もちがよいこと。経時ではがれたり、にじみやひび割れを起こさないこと
  • 耐水性がよいこと。汗や涙で見苦しく落ちないこと。ウォータープルーフでは泳いでもおちないこと
  • 顔料の沈降や分離がないこと
  • 微生物汚染がないこと

 

アイライナーの種類

 

リキッドタイプ

 

メリット

筆ペン型、細筆型、フェルトペン型など筆先の種類も多様。ツヤのある漆黒の発色が特徴で一度ラインがフィックスすると落ちにくいのもメリット

 

デメリット

くっきりと発色する性質上、ラインのブレなどは修正しにくいのが難点で、ラインの太さや細さの描き分けも重要となります。ある程度のテクニックが必要なタイプです。

 

ジェルタイプ

 

メリット

乾いてフィックスした後の落ちにくさはトップクラスです。ペンシル型の他、専用ブラシを使って描くジャータイプが定番です。カラー展開も豊富です。

 

デメリット

リキッドタイプおりライン修正しやすいものの、ブレなどは修正しにくいです。時間と共に本体のジェルが硬くなりがちです。

 

固形タイプ

 

メリット

使った時のグリップの安定感は抜群です。ラインの弾きやすさもナンバーワンです。ブランドごとに芯の硬さや太さがことなりますので、肌のあたりや描きたいラインの太さ、濃さ等、好みによって選べます。

 

デメリット

ウォータープルーフ型以外は色落ちしやすいという特徴があります。ペンリスタイプは芯先が丸くなりやすいのでこまめに削るなどのの手間が必要となります。

 

パウダータイプ

 

デメリット

塗り重ねることで、黒色の深みが調整できます。水溶きタイプなら密着性も高くなりますので、パウダーを重なることでアイシャドウのように仕上げることも可能です。

デメリット

パウダーの性質上、水なしで使用すると粉とびしやすく落ちやすい面もあります。ラインを引いたあと、軽く綿棒などで押さえて密着性を高める必要があります。

 

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